北斗市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
第8款土木費は、運動公園拡充整備事業が終了したことなどにより、元年度と比べ15.6%減の26億3,838万8,000円を計上しております。 主な歳出といたしましては、道路橋りょう新設改良費で7億2,066万2,000円を計上し、社会資本整備総合交付金の道路事業として千代田第2号線など4路線、単独道路等整備事業として八軒家通線など3路線の合計7路線の市道整備などを進めてまいります。
第8款土木費は、運動公園拡充整備事業が終了したことなどにより、元年度と比べ15.6%減の26億3,838万8,000円を計上しております。 主な歳出といたしましては、道路橋りょう新設改良費で7億2,066万2,000円を計上し、社会資本整備総合交付金の道路事業として千代田第2号線など4路線、単独道路等整備事業として八軒家通線など3路線の合計7路線の市道整備などを進めてまいります。
◆16番(小泉征男君) ここにある運動公園拡充整備事業経費、全般にわたって説明いただきたいと思います。 ○議長(中井光幸君) 山崎都市住宅課長。 ◎都市住宅課長(山崎孝人君) 小泉議員の質問にお答えいたします。 まず、消耗品費ですが、これはクラブハウスの管理用消耗品で、条例に記載されていない市有施設の消耗品を当初予算に計上することは適切でないという判断から9月補正としたものでございます。
また、公園費では、31年度の運動公園拡充整備事業の完成に向けて5億9,264万8,000円を計上しております。 第9款消防費は、北斗消防署北分署庁舎建設事業の減額や同報系防災行政無線デジタル整備更新工事の終了などにより、30年度と比べ39.7%減の9億5,241万8,000円となっております。
第2表債務負担行為の補正につきましては、平成31年度の運動公園拡充整備事業に要する一部経費のほか、市の施設管理に係る17業務の委託料について、それぞれの限度額を追加するものでございます。 なお、運動公園拡充整備につきましては、今年度内に工事契約を締結し、来年10月には施設の大部分を完成させ、市民の皆様にお披露目する機会を設けてまいりたいと考えております。
また、公園費の運動公園拡充整備事業につきましては、平成32年度の供用開始に向け来年度末の完成計画で事業を進めておりますが、供用開始前のPRも重要と考え、今後の工事発注の早期化と来年秋以降の完成を目指そうと実施計画を変更し、設計に必要な積算資料作成業務委託料291万6,000円を増額計上しております。
減額補正の主なものといたしましては、障がい者医療対策費の医療給付経費、後期高齢者医療広域連合負担金、観光交流センター管理経費、社会資本整備総合交付金の道路と橋りょう事業経費、運動公園拡充整備事業経費、市債償還金元金及び利子、予備費などとなっております。
公園費では、運動公園拡充整備事業に3億8,850万4,000円を計上し、29年度から工事に着手してまいります。 また、重点施策としております新函館北斗駅周辺整備には1億1,531万5,000円を新規計上し、立体駐車場エレベーター設置を初め、屋外駐車場の造成、イベント広場整備を実施してまいります。
本件は、いずれも運動公園拡充整備事業の実施に当たり、サッカー・ラグビー場の整備に要する都市公園用地として財産を取得しようとするものである。 議案第7号では、添山地内の土地1万980.36平方メートルを6,807万8,232円で取得すること。議案第8号では、添山地内の土地9,060.98平方メートルを5,617万8,076円で取得すること。
次に、議案第7号より議案第9号までの財産の取得についてでございますが、本件は、いずれも運動公園拡充整備事業の実施に当たり、サッカー・ラグビー場の整備に要する都市公園用地として財産を取得しようとするものでございます。 まず、議案第7号では、添山地内の土地1万980.36平方メートルを6,807万8,232円で取得すること。
第8款土木費は、運動公園拡充整備事業などの実施により、27年度に比べ11.7%増の25億6,153万3,000円を計上しております。 運動公園の拡充は、私の選挙公約の一つとして掲げた事業でございまして、スポーツ合宿の拡充や各種大会の誘致など、さらなる交流人口受け入れの環境づくりとして、整備を図ろうとするものでございます。